Pierre Jeanneret
PJ110 Teak and Cane Bench
1955-1956に発表されたベンチは、公務員宿舎とホテルで使用されたモデルで、PJ-SI-33C Teak and Cane Benchと呼ばれています。Vレッグ構造による頑丈なデザインでありながら、非常にシンプルで、あらゆるインテリアシーンに溶け込むベンチです。
※こちらの商品は、復刻製品でありながら、できる限り当時の素材、工法を用いた現地生産を行っています。オリジナルと同様のテイストを持たすことができ「Chandigarh Collection ®︎」と称して日本では2店舗のみで販売しています。
サイズ
幅 137cm / 高さ 40.5cm
奥行き 46cm / 座面高 40.5cm
材質
ラタン
木材:チーク(アンティークチーク)
原産国
インド
送料(開梱・設置作業込み)
13,200円(全国一律・離島を除く)
※離島への送料は別途お見積りとなりますので、ご購入前にこちらよりお問い合わせください。
納期
約3〜4ヶ月(受注生産)
Pierre Jeanneret(ピエール・ジャンヌレ)
スイス、ジュネーブ出身の建築家で、1947年から始まった、インド北部チャンディガール都市計画を請け負ったル・コルビュジェの従兄弟。インド現地の素材を活かした家具のデザインを全般に手掛け、独自の文化とデザインを確立しました。
- Regular price
- JPY 298,000
- Sale price
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